昨日仕事が終わったら実家へ直行、そして一泊。

でも、
「ただいま～」じゃなくて
「こんばんは」で入ってきなさいね、だって。
「いらっしゃい」って母に言われましたから。

なので朝はお邪魔しましたーと言って出勤しました。

父だったら「ただいまでいいじゃない！」って
言ってくれただろうに。

酒類全般でうれしいです。

お願い、言うとおりにしてー。
　

「何？難しい顔して。
　いきな家庭の悩みかっ？」

このおじさん、声が大きいからイヤー。
会議でもこのデカさだけで押し切ろうとして

バカ。

難しい顔してたかなあ
いやらし～いこと思い出してたのに。
さ、続きを・・

「どぉっ？新婚生活は？」

挨拶代わりのセリフが皆同じだねぇ
こっちは相手を見てにっこり返したりつれなくあしらったり
聞こえなかったふりしたり。
うっかり眠そうな様子をするとエッチな想像をしてくる輩もいるし。

実は3時過ぎまで彼と話して寝不足です
飲みながら延々とくだらなーいことで盛り上がって、あー楽しかった。
家飲みできるっていいな。

こんな感じですけど。ご不満ですか？



ハイネさん
はじめまして
ブックマークさせていただきました
よろしくお願いします。

昨日何度やっても画像が出なかったのよ

いらっときて最後に適当に選んだのが
今出てる。
PISTACHIOそのままやーん。
父の好物だったからいいか。
そのうち変えましょ。

初ダイアリーです。

楽しいけど面倒くさい
心強いけど面倒くさい
あたたかいけどたまにあつくるしい

あちらも同じく思ってたりして。
　
働きながら家事もこなす人ってすごいなー
すでにへこたれそうなんですけど。
料理嫌いじゃないのに
帰宅しても飲まなきゃ家事にとりかかれないよ

やばし。

予定通り進んでいます
面倒なこともいっぱいの日々を楽しんでます

なにか大きなことがあると
いろいろ見えてくるものですね
本性見えたってことが
何度かありましたー

ま、いっか。

あれ聞いたらそんなこと言ったのはワタシだって
皆が皆誤解するよな
ただ、それワタシじゃないですよって敢えて
言うのもちょっと違うし。

くーっ
やりにくいっ

ランチで気分転換できるかどうか。

起きたのついさっきでしたよ。
母よ、起こしてくださいよーって内心思いながら
洗面所に行くと彼女も起きたばっかりだった。

このあとは二人でお買い物にいくことに。
珍しく母親らしい行動をしてくれるみたいです。

夜、彼に報告しなくきゃ。

おみくじ、「末吉」でした。
彼は大吉。

今年も宜しくお願いします。（おそっ）

あぁもう2007が終わる。
今年は忘れられない1年になると思う。
いろいろなしきたりを経験していろんな書類に何度も何度も
記入した。
正直面倒だなって思ってしまったこともあるけど
気持ちの整理もそれに連れてできたのもある。

来年は妻になってるのかぁ。
かわいらしい理想とすれば、常に季節感のある家に
しておきたいな。お手本は祖母。
現実には、仕事と体力と上の理想が維持できるか
不安ではあるけど。

今から彼の部屋の掃除に行ってきます。
みたことない量のホコリがでてきそうだー

みなさん　よいお年を☆

感覚が似ている家族でよかったと思う。

義理姉は大好きだけど、そのご実家のあらゆる場での感覚が
理解できなくってワタシはいいけどお兄ちゃんとか両親が
？？？って複雑な思いしてたの見てたから。

熱い！ってわけじゃないけれど
温い温い感じで結婚に向けてすすんでいます。

こんなワタシがこんなに地味に幸せな気持ちで
いていいのだろうかって思うこともあります。

褒められたら
にっこり「ありがとう」や「うれしいです」でいいんじゃないか。

裏になにかがあるとかどうとか
かんぐってるフリをして
褒められた出来事をあちこちでくりかえし話す。
「あなたに気があるのかもよ」って言ってほしいのはわかるけど。

「面倒くさい性格ですね〜」って
言ってしまいました。

イライラしていたとはいえ
面倒くさい相手を敵にしたかも。

バイトの方が多い部署とのやりとりが多い最近。
強烈な女性が一人居て怖いやら面白いやら。
とにかく！ナニ言ってもまず否定のレスポンスから始まるんだよね。怖いわ〜。表情無いし。
オンナは顔筋動かしておかなきゃ！ですよ

うっすら、うっすら出現したアレにがっかり。

コンヤク　ユイノウ。

そこのところは古臭いと言われようと
祖母、母が行ってきたとおりにしてみたい。

祖母と父が楽しんで選んで着物も用意してくれていたもの。
鬼が笑う？
来年が楽しみ。

今日は久々にたくさん笑えました。

実は地図を見るのが好きってことがうっかり知られて
接点の無かった人たちから可愛がられている今日この頃。

ちょっとうれしいけど面倒くさい。

日本人らしい自分の足型に泣きたーい

母が買ってきてくれたお土産のブーツは
とっても素敵だったけど甲高なものできっつきつ。
小学生の時のスキーブーツの感覚思い出した。

みんなが褒めてくれるのでそんなことは
口には出さないけど。